失業保険と青色申告について
個人で自営してましたが不況で昨年2月にいままで副業で嘱託をしていたときの雇用保険で失業認定してもらい4月から半年訓練校に入り失業保険を受給してました。修了後就職できず、また再開しました。但し休業状態で廃業届けは出していません。確定申告の際、いままで通り青色申告で決算書を提出しなければなりません。2月から9月末まで無収入で申告しますがその理由として特記事項に失業保険を受給とか、訓練校に在校してたとか、書かなくてはいけませんでしょうか?あるいは何も書かないほうがいいのでしょうか?この間は一切仕事はしておりません。よろしくご指導おねがいします。
個人で自営してましたが不況で昨年2月にいままで副業で嘱託をしていたときの雇用保険で失業認定してもらい4月から半年訓練校に入り失業保険を受給してました。修了後就職できず、また再開しました。但し休業状態で廃業届けは出していません。確定申告の際、いままで通り青色申告で決算書を提出しなければなりません。2月から9月末まで無収入で申告しますがその理由として特記事項に失業保険を受給とか、訓練校に在校してたとか、書かなくてはいけませんでしょうか?あるいは何も書かないほうがいいのでしょうか?この間は一切仕事はしておりません。よろしくご指導おねがいします。
廃業届を税務署に出していない場合には、事業を継続していることとなり、失業給付は受給できません。ハローワークに正しく申告されていないのではありませんか?
知人が 現在 失業保険を受給しております。 個人事業主で建設業を始めようと思っているようです。この場合失業保険の受給が終了するまで内緒にしていてもいいのでしょうか?
個人事業主で建設業を始めようと思っているようです。私は個人事業主登録をしなければ いけないよ というのですが、彼まだ 残っているから それまで 内緒にするというのです。領収書も切っているので 税務署か 職安のどちらかにバレると思うのですが とうなんでしょう?
個人事業主で建設業を始めようと思っているようです。私は個人事業主登録をしなければ いけないよ というのですが、彼まだ 残っているから それまで 内緒にするというのです。領収書も切っているので 税務署か 職安のどちらかにバレると思うのですが とうなんでしょう?
不正受給です。
いかにバレずにごまかすか・・・今後の対応についてのご相談ですか?
事業を開始し、きちんと手続きすれば堂々と保険がもらえたのに・・・・
いかにバレずにごまかすか・・・今後の対応についてのご相談ですか?
事業を開始し、きちんと手続きすれば堂々と保険がもらえたのに・・・・
転職活動、履歴書、面接について。私は前職を試用期間中2ヶ月(正確には一ヵ月半)で辞めました。
理由は、パワハラでした。契約社員として入ったのですが、試用期間中はアルバイト扱いです。
会社としてはちゃんとしており、源泉徴収書、離職票なども貰い、今は失業保険をハローワークで支給してもらってます。
現在まで事務職で正社員、契約社員で何社か受けましたが、全滅です。
履歴書に前職2ヶ月を書いているのですが、必ず辞めた理由を聞かれます。
前職は販売だったので、事務職を受けるときは、事務に強く携わりたいと思ったので試用期間で辞めた、というふうに話しておりました。が、これが、すぐ辞める人と思われるのか?不利なような気がします。
どうすればいいですか?
履歴書に前職2ヶ月は書かないほうが良いのか?
試用期間中なので、アルバイトをしていたと流せるのか?という点です。
どなたか、ご伝授お願い致します。
理由は、パワハラでした。契約社員として入ったのですが、試用期間中はアルバイト扱いです。
会社としてはちゃんとしており、源泉徴収書、離職票なども貰い、今は失業保険をハローワークで支給してもらってます。
現在まで事務職で正社員、契約社員で何社か受けましたが、全滅です。
履歴書に前職2ヶ月を書いているのですが、必ず辞めた理由を聞かれます。
前職は販売だったので、事務職を受けるときは、事務に強く携わりたいと思ったので試用期間で辞めた、というふうに話しておりました。が、これが、すぐ辞める人と思われるのか?不利なような気がします。
どうすればいいですか?
履歴書に前職2ヶ月は書かないほうが良いのか?
試用期間中なので、アルバイトをしていたと流せるのか?という点です。
どなたか、ご伝授お願い致します。
何事も1年未満のものは記載しないほうがベターですよ。
もし突っ込んで聞いてこられたらアルバイトをしていましたでいいと思います。
賞罰はきちんと記載する必要がありますが、アルバイト扱いの職歴については記載しなくて大丈夫です。
補則拝見しました。
アルバイトでも源泉徴収は貰えます。 離職票がどんなものか知らないので分かりませんが…提出する義務は無いのでは?
前の会社を辞めた証拠を提出する必要があるなんて初耳です。
そもそもその勤めていたのって何時ですか?昨年の事なら既に年末調整も終わっていますし、確定申告をご自身でされるならあまり関係ないと思うのですが…
何がそんなに心配なのですか?
会社に2ヶ月で辞めた事を隠していた事がばれることですか?
採用されたら後の上司に"聞かれたら"答えれば良いと思います。
もし突っ込んで聞いてこられたらアルバイトをしていましたでいいと思います。
賞罰はきちんと記載する必要がありますが、アルバイト扱いの職歴については記載しなくて大丈夫です。
補則拝見しました。
アルバイトでも源泉徴収は貰えます。 離職票がどんなものか知らないので分かりませんが…提出する義務は無いのでは?
前の会社を辞めた証拠を提出する必要があるなんて初耳です。
そもそもその勤めていたのって何時ですか?昨年の事なら既に年末調整も終わっていますし、確定申告をご自身でされるならあまり関係ないと思うのですが…
何がそんなに心配なのですか?
会社に2ヶ月で辞めた事を隠していた事がばれることですか?
採用されたら後の上司に"聞かれたら"答えれば良いと思います。
失業保険の不正受給に該当するか教えて下さい。
グーグルアドセンスで月10万円くらいの収入を得た場合、不正受給にあたりますか?
また、万が一申告をしなかった場合は発見されることはあるのでしょうか。報酬の振込は、シンガポールから日本の口座に振込みされます。(給与の振込先の口座と同じ口座に振込)
不正受給にあたるとすれば、具体的にどのような方法で発見される可能性があるのか教えていただければ助かります。
グーグルアドセンスで月10万円くらいの収入を得た場合、不正受給にあたりますか?
また、万が一申告をしなかった場合は発見されることはあるのでしょうか。報酬の振込は、シンガポールから日本の口座に振込みされます。(給与の振込先の口座と同じ口座に振込)
不正受給にあたるとすれば、具体的にどのような方法で発見される可能性があるのか教えていただければ助かります。
外貨入金は税務署が一番目をつけているところです。
銀行から外貨入金者のリストを出させて目星をつけて調査します。
10万円程度の少額ならよほど運が悪くない限り大丈夫です。
もし、運が悪ければ今まで貰った手当の返却等が必要になります。申告せずに悪いことをしているのだからそれくらいのリスクは仕方がありません。
銀行から外貨入金者のリストを出させて目星をつけて調査します。
10万円程度の少額ならよほど運が悪くない限り大丈夫です。
もし、運が悪ければ今まで貰った手当の返却等が必要になります。申告せずに悪いことをしているのだからそれくらいのリスクは仕方がありません。
配偶者特別控除を使い、妻は確定申告をしてメリットはありますか?
妻は6月30日に会社を退職し、給与収入は135万円でした。私は配偶者特別控除を年末調整で申告するつもりです。
妻は7月1日以降、私の扶養家族にならず、自分で住民税、国民年金、国民健康保険、生命保険を支払っています。
現在、失業保険の申請をしております。
妻は来年の確定申告をすることでメリット等はあるのでしょうか?
どなたかわかりやすく教えてください。
妻は6月30日に会社を退職し、給与収入は135万円でした。私は配偶者特別控除を年末調整で申告するつもりです。
妻は7月1日以降、私の扶養家族にならず、自分で住民税、国民年金、国民健康保険、生命保険を支払っています。
現在、失業保険の申請をしております。
妻は来年の確定申告をすることでメリット等はあるのでしょうか?
どなたかわかりやすく教えてください。
>配偶者特別控除を使い、妻は確定申告をしてメリット
とありますが、その「メリット」云々という発想自体が意味不明です。
奥様は年途中で退職しているのですから、「メリット」云々以前に、「必ず」確定申告をしなくてはなりません。
確定申告の際には、奥様自身が支払った国民年金と国民健康保険を社会保険料控除で、生命保険は生命保険料控除で、それぞれ計上するのを忘れないようにしてください。
奥様の所得は135万円-65万円=70万円です(つまり、76万円未満)ので、ご主人の所得が1000万円以下であれば、ご主人は年末調整で配偶者特別控除を受けることができます。
別の方の回答で「奥様は確定申告した方が良いですよ・・・損得で言うなら申告した方が「得」です」というのがありますが、申告「した方が良い」のではなく、損得に関わらず申告しなくてはなりません。
とはいえ、給与収入が135万円→所得は70万円ですから、社会保険料控除と生命保険料控除を合わせた控除額がいくらあるのかにもよって、源泉徴収税額と実際の所得税の差額は還付されます(もし、社会保険料控除と生命保険料控除の合計が32万円以上の場合、基礎控除(38万円)を合わせれば「課税される所得金額」は0円となり、所得税の額も0円になります)。
とありますが、その「メリット」云々という発想自体が意味不明です。
奥様は年途中で退職しているのですから、「メリット」云々以前に、「必ず」確定申告をしなくてはなりません。
確定申告の際には、奥様自身が支払った国民年金と国民健康保険を社会保険料控除で、生命保険は生命保険料控除で、それぞれ計上するのを忘れないようにしてください。
奥様の所得は135万円-65万円=70万円です(つまり、76万円未満)ので、ご主人の所得が1000万円以下であれば、ご主人は年末調整で配偶者特別控除を受けることができます。
別の方の回答で「奥様は確定申告した方が良いですよ・・・損得で言うなら申告した方が「得」です」というのがありますが、申告「した方が良い」のではなく、損得に関わらず申告しなくてはなりません。
とはいえ、給与収入が135万円→所得は70万円ですから、社会保険料控除と生命保険料控除を合わせた控除額がいくらあるのかにもよって、源泉徴収税額と実際の所得税の差額は還付されます(もし、社会保険料控除と生命保険料控除の合計が32万円以上の場合、基礎控除(38万円)を合わせれば「課税される所得金額」は0円となり、所得税の額も0円になります)。
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